動きの作品(四角)

伸びる感じが遠近感をもたらしているので,奥行きがあるような感じもあります。
伸びる四角を螺旋状に配置していたのが聞いていたのかもしれませんね。

void setup(){
  size(640,600);
  background(0);    //背景白
  strokeWeight(3);  //線3ピクセル
}

void draw(){
  background(0);   //背景白
  float n = frameCount * 0.01f;   //1秒間のフレームの数を緩やかに変える  
  float r = 2000;                 //四角の長さに掛ける値
  translate(width/2,height/2);    //基準を真ん中にする
  for(int i = 0;i < 1000; i++){   //四角の数を変える
    rotate(radians(i));           //軸を回転させる
    scale(1 - 0.01f * i/2);       //大きさと四角の数を変える
    fill(255);                     //色は白
    rect(cos(n)*r,n,sin(n)*r,100); //基準に沿って四角を描いていく
  }
}

上記のプログラムをコンパイル↓