都会風邪-東京症候群-

※私の独断と偏見で書いています。フィクション感覚で読んでいただけると幸いです。「そんなものないよー!」とクレームなど頂いても一切対応できないため、予め余裕のある方のみご購読のほどお願いします。

 

2月を迎えて28歳になり、私の人生の中で1番大変だった?時期を振り返ってみるとこんな状態でした。

20歳くらいで初めて中野で一人暮らしをした頃です。この頃を振り返ると、お金には困る、せびってくる知り合い(会わなくなった大学の友人)はできる、バイトは雇って貰えなくなる、そんな感じになり、結構大変な時期だった気がします。

主はその後、親に頼み込み実家に戻りました。

 

以下の症状を私は、都会風邪(東京症候群) と考えています。

誰しもがありそうですが、特に生活環境を都会に移して一人暮らしを始める時なんかにあるのではないかと思いました。

症状

  • 情緒不安定
  • 借金を負いやすい
  • 太る
  • 表情がなくなる

治療方法

都会から離れる。可能であれば実家へ帰る。

上記が難しければ、コツコツ働きながら金銭的余裕を少しでも増やす。貯まった貯金で可能な範囲で都会から出る。

回復後

落ち着きを取り戻す。何が起きても基本的に冷静に対処する様になる。

金銭感覚が正常もどる。田舎でも都会でも強く生きれる様になる。

 

もしも今なら変えれるなら

駅近や東京23区は家賃・物価が余りにも高いので、東京23区外・隣接県から一人暮らしを初めてみる。

家賃をとにかく安くする。3万円とかでも。

キリがないですが、そんなふうにうまく考えれるなら、大変さが変わったなぁとか考えました。

まとめ

振り返ってみると20歳くらいが1番大変なんじゃないかな〜。

なんて思ったので若い人が困ってたら、助けてあげれる大人になった方がいい気がしてきました。

今年1年も大切に頑張ろうと思いました。

(今年のブログの目標は2週に1回更新かな〜!)

その他 メモ
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